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併催イベント

●併催イベント一覧

日時 テーマ(クリックで詳細に移動) 講師
7月17日(土)
14:00〜16:00
(開場 13:30)
見ないふりをしている沖縄の基地問題 浅見裕子
(フォトジャーナリスト)
7月18日(日)
14:00〜16:00
(開場 13:30)
私たちの電気と放射能のゴミ 兼松秀代
(「放射能のゴミはいらない!市民ネット・岐阜」代表)
7月19日(祝)
14:00〜16:00
(開場 13:30)
今、メディアの何が危機なのか 広河隆一
(DAYS JAPAN編集長)

●併催イベント詳細

見ないふりをしている沖縄の基地問題
浅見裕子(フォトジャーナリスト)

戦後65年たち、戦争の記憶のない世代がほとんどを占める現代。 日本は平和で戦争をしない国と思われている。 そうだろうか? 米軍の攻撃で傷つくイラクの子どもたちの写真を見て涙ぐむ私たちは、その米軍が沖縄の基地から出撃していると知っているのだろうか? もし、私たちの町に、米軍基地が作られるとなったら、私たちを守ってくださる米軍の方どうぞと受け入れるだろうか? あいかわらず本土の捨石である沖縄の痛みは、ひとごとだろうか? 長く沖縄の人々の暮らしと基地問題を見つめてきた浅見裕子が、大手メディアでは報道されていない事実を報告する。

私たちの電気と放射能のゴミ
兼松秀代 (「放射能のゴミはいらない!市民ネット・岐阜」代表)

「多くの電力をまかない、地球温暖化に歯止めをかけるには、原子力発電は、これからは必要だと思う。」 「原爆は、とんでもないけれど、原子力の平和利用は、安全対策さえとれば、大丈夫でしょう。」 なんとなく、そう思っている私たち。 チェルノブィリのことなど忘れてしまった。 「原発って、そのあとの処理ってどうなっているの?」 実は、私たちの身近な所に、原子力発電所の廃棄物は捨てられようとしている。 原子力発電所のゴミ問題を、兼松秀代が報告する。

今、メディアの何が危機なのか
広河隆一 (DAYS JAPAN編集長)

昨年秋、DAYS JAPANは、廃刊の危機に直面した。 多くの既存雑誌の廃刊が続くほど、今、出版業界は危機的状況だ。 だが、日本で唯一のスポンサーを持たない報道写真誌が、消えてしまうことは、単なる雑誌の危機ではないはずだ。 「人々の意志が戦争を止める日が必ず来る」「1枚の写真が国家を動かすこともある」と、高い志で船出したDAYS JAPANの灯を消してはならないと、多くの読者が動いた。 そして、DAYS JAPANは継続されることになった。 今、私達が求めているのはどんなメディアなのか、ジャーナリズムとは何か、広河隆一の現場報告とともに、フォトジャーナリズムは何を伝えてきたか、じっくりと考えてみたい。